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墓地管理士事務所ひこばえの杜
葬送支援メニュー
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自分にもしものことがあった時のために、ご家族に伝えておきたい思いや希望を記すノートのことをエンディングノートといいます。しかしそれだけではなく、エンディングノートを書くことで、自分自身を見つめ直すことができ、今をどう生きたいかが明確になってきます。お家族のためのノートであり、より自分らしく生きるきっかけになるものでもあります。 詳しくはクリック!
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自分史とは、文字通り自分自身の生涯、あるいは半生を文章化またはデータ化した自分の歴史のことをいいます。近年では核家族化が進んだ上、転単身赴任などでご家族が別々に住んでいることも少なくありません。自分自身がどう生きてきたか振り返り知ってもらうため、またお子様やお孫さまへのメッセージとして作成される方も増えています。 詳しくはクリック!
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現在日本では、一般的な仏式の葬儀の他に様々な葬儀形式があります。昔に比べ、お寺との繋がりも薄くなっているので、仏式にこだわる必要も無くなっているというのもその理由のひとつです。このように宗教にとらわれない自由な形の葬儀を自由葬と言います。その他家族のみで行なう家族葬や火葬のみ行なう直葬という葬儀形式もあります。 詳しくはクリック!
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グリーフとは深い悲しみ、悲嘆という意味です。大切な人との死別を経験して悲嘆に暮れる人が、その悲しみの過程を乗り越え立ち直れるようそばにいて支援、サポートすることをグリーフケアといいます。喪失や悲しみの感情は良くないものと考えがちですが、死別を経験した人にとってグリーフは、正常な感情の働きです。励ましたり取り除こうとしたりするのではなく、寄り添い支えながら悲しみのプロセスを正しく経ていくことが大切と言われています。 詳しくはクリック!
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仏教においては、納骨とは、「納骨法要」といい、お墓にご遺骨を納める儀式になります。納骨を執り行う日取りは、お墓を既にお持ちの場合は、一般的に49日法要の時に併せて行いますが、近年ではご家族が集まり易いように土日に行われる事が多くなってきています。お墓自体が家の継承を前提とするシステムのため、核家族化が進んだ影響からお墓以外の供養施設の需要が高まってきています。 詳しくはクリック!
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亡くなった方が日々使用していた生活雑貨や、衣類、家具、家電製品などを整理する事を「遺品整理」といいます。近年、特に「高齢化」の進行に加えて「核家族化」が進んだ事によって、生活雑貨が増えご遺族の方だけでは対応できず専門業者への依頼が増えてきております。 詳しくはクリック!
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初七日から四十九日までの忌日法要(きびほうよう)と一周忌から33回忌までの年忌法要のことを合わせて回忌法要といいます。多くの方は総称して法事といいますが、詳しくいうとお寺さんにお経を頂くことを「法要」といいその後の食事を含めた行事を「法事」といいます。最近では核家族化や単身生活者が増えた影響で仏式の葬儀やお墓への納骨が減り、法事をする方も減っています。しかし、初七日から33回忌までは、本来それぞれに意味がありとても大切なものでもあるといえます。 詳しくはクリック!
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宗教にとらわれない自由なかたちの葬儀を行なう方が増え、お墓以外の供養施設の需要も増えてきましたが、まだまだお墓へ納骨をする方が大半を占めています。葬儀や納骨の方法が多様化したことに伴い、お墓も昔に比べ形や素材の種類が増えデザインの自由度が増してきています。オリジナルデザインでの建立も珍しいものではなくなってきています。新規にお墓を建立される場合は、まず墓地選びから始めないといけません。色々意見はありますが、やはりお墓参りがしやすいお近くの墓地が一番良い場所だと思います。 詳しくはクリック!
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お墓のお世話、管理することを墓守と言います。昔は代々家を次ぐ長男が墓守をするという風習がありましたが、近年では様々な理由で実家を離れて生活する方が増え、お墓が遠くにあり管理が難しいと言う方も増えています。こういった理由から墓守を代行業者に依頼する方も増えています。 詳しくはクリック!
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古くなったお墓や管理出来なくなったお墓を撤去し供養することを墓じまいといいます。最近は、「お墓が遠くにあるので墓守ができない」、「継承者がいない」という理由から墓じまいをする方が増えてきました。お墓を撤去した後の遺骨は供養する必要があるのですが、別のお墓や納骨堂に納骨したり、海洋散骨や自然葬をしたりと様々な方法があります。また、ご先祖を身近に感じたいということから、手元供養をされる方も増えています。 詳しくはクリック!
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ご遺骨を加工してアクセサリーやオブジェを作ったり、小さな骨壺に少量のご遺骨を入れて自宅に置いておくという新しい供養のかたちを、手元供養といいます。大切な人をいつも身近に感じることができる手元供養は、グリーフケアとしても注目されており、年々需要が増えています。また、近年では後継者の問題や葬送のあり方の多様化から、お墓を撤去したり散骨を希望する方も増え、自宅にご遺骨を置き供養をされている方も増えています。 詳しくはクリック!
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葬送とは葬儀、法要、お墓など人の死に関することがらや行事で、それをサポートすることを葬送支援いいます。葬送の中でも特に葬儀とお墓に関しては、奥が深く専門的な知識を持っていないと、見積もり内容を理解するのは難しいと言われています。また、金額も高価になるので後悔する人が少なくありません。そこで葬儀とお墓に関して、特に手厚くサポートしようと考えたのが葬送支援コーディネートです。 詳しくはクリック!